2015-09-27 独り言 たまに考えるのずっと前の景色、昨日の景色、明日の景色、もっともっと先の景色きっといつでも同じなんだろうけど私は変わってしまうから、違ってみえるんだろうな、でも私はそのことに気がつかないんだろなってもちろん、私はいま生きてる自分自身を一番大事に思ってるに決まってるし、きっといつかの私の考えてたことなんて忘れてるそれでも、いつかの私は確かに存在していて、そのとき確かに今の私とは違う景色をみていたってことだけは、胸に抱えていたいの